院長紹介

はじめまして　ほっとハンズ治療院の渡辺健次と申します。当院のサイトをご覧いただき誠にありがとうございます。杉並区久我山で「渡なべ整骨院」として、十数年前に開業し地域の皆さまにご利用いただいておりましたが、諸事情で2016年5月に同じ杉並区浜田山に移転し、整骨院から自費治療専門の院へ業態変更しました。名称も「ほっとハンズ治療院」と改めました。

学生時代から柔道をやっていた関係で、昔あった「ほねつぎ」の名称でやられていた柔道の師範兼治療の先生のところで長年お世話になり、その経験と学生時代の記憶が蘇り、40歳前から一念発起し、柔道整復師の国家資格を取得後に開業しました。柔道をやっていた当時から色々な先生に従事し、色々な手技を学ばせていただきました。「操体法」や「均整法」「オステオパシー誇張法」等、その中で自分のスタイルに合った手技を考えて、今の治療法になっております。

私の施術は「ボキボキしない！グイグイ揉まない！」でカラダの歪みを矯正して、患者さんの主訴である痛みを取り除くことが特徴です。患者さんの歪みのパターンを見つけて、最適な施術法で歪みを解消していきます。患者さんと軽く動きながら、歪みを取り除いていくので、ほぼ「無痛」で施術することを長年やってまいりました。

今まで、だた揉むだけの施術しか受けてこられなかった患者さんには、「とても珍しい施術ですね」とよく言われますが、「操体法」等は古くから多くの治療家に取り入れられている手技の一つなんです。
操体法も均整法も元々は「活法」からきている手技だと言われています。

また、患者さんの疼痛緩和の為に「現代レイキヒーリング」のマスターのライセンスも数年前に取得しました。手からエネルギーを流すので、患者さんの手を当てた部分からエネルギーが流れだして、その後「カラダが温かくなる」とよく言われるので、そこから「ほっとハンズ」という屋号としています。

また、頭の骨（頭蓋）の調整も得意です。おかげさまで、世田谷や府中、練馬区や板橋区、横浜市から等、独自の治療法を受けに遠方からも患者さんが来院して頂いております。

1960年5月生まれ　東京都小金井市在住
趣味 自転車・旅行・カメラ・ＪＡＺＺ・トレッキング

受付時間：平日 10:00～18:00
土日・祝日 10:00～18:00
定休日：毎水曜日 木曜日 祝日(不定休)